手羽先専門店 てばから きたろ

手羽先専門店 てばからきたろ

きたろニュース

 ・碧志摩メグの海女酒 コラボ入荷しています。

 

 地元発の伊勢志摩ご当地キャラクター 

 

碧志摩メグの海女酒 X きたろオリジナルカクテル淡雪

 

   をメガジョッキで

 

碧志摩メグ

 

 ・夏酒の定番 仙禽 かぶとむし 入荷

 

かぶとむし

きたろのテーマ

鈴鹿建設事務所

1.国産手羽先と外国産の違いを伝える事

 

2.手作り料理を提供する事

 

3.人と人との語り場である事

 

 

 

1.国産手羽先は本当にうまい!

 

 

国産手羽先はサイズが不ぞろいで仕入れ量が限られるけど、肉厚、旨味たっぷり、ジューシー!

 

 

 

 

三重県に国産手羽先の美味しさを伝えます。

 

 

        主要産地:三重・鹿児島・宮崎

 

 

 

2.消えゆく職人手作り料理

 

 

世界中で調理スピード短縮の為の効率化・人件費削減のためのアルバイトによる調理・大量仕入れによる原価削減などを目的とした冷食・レトルトの増加で味の均一化が進んでいます。きたろは時代遅れかもしれませんが、調理師による手作り料理を守る事を選択し営業を続けております。

 

一品一品手作りの為同時に大量の注文が重なった場合提供時間が遅くなります。

 

大手食品製造メーカーを通さず、食材から調理する為毎日品質に差があります。

 

調理師のスピードに限界があり、冷食レトルトの提供スピードには到底及びません。

 

それでもお許しいただけるお客様の御支持で半世紀営業させていただいております。

 

 

 

自分で見た素材を自分の技術で調理する事

 

必要な食材だけ仕入れ、注文があった分だけ作る事

 

 

マクロ視点から見た、世界中で取り組むSDGsに大きく貢献すると考えます。

 

 

 

 

 

 

3.仲間・家族・同僚の語り場として半世紀

 

 

時代に合わせて少しずつ形を変えながらも

 

今も昔ながらのスタイルで営業中です。

 

 

ネットの発達によりリアルな人と人とのつながりが薄れています。コロナによりますます分断されSNSやZOOMによりかろうじて人間関係をつないでいますが、やはり人と人はお互いの体温を感じられる距離で対面する事でしか伝えられない事が沢山あります。てばからきたろは、このコロナ禍をなんとか乗り切った後も皆様の語り場として存在し続けられるように、行政の指導を厳守しコロナ対策を徹底して現在営業を続けています。


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